コメディ

『ジョジョ・ラビット』苦境の戦時下でも希望がわいてくる最後の言葉

『ジョジョラビット』では、ひとは間違うことがあるからこそ希望をもって人生をまっとうするまで進んでいけるということが描かれています。 苦境な戦時下において絶望的な場面に出くわしたとしても、そこが最後ではないと教えてくれるセリフや詩の世界を紹介。
ドラマ

『ライフ・イズ・ビューティフル』映画に学ぶ英会話フレーズ

友だちや家族とレストランに行くときに自分がクルマをもっていたら 「乗せていってあげるよ。」 と気を利かせたいところ。 さて、「乗せていってあ...
音楽

『はじまりのうた』歳を重ねるごとに心にひびく名言を英語で!

『はじまりのうた』心にひびく名言として、音楽の持つトキメキは何気ない風景や事がらを輝かしいものにかえて見せてくれるというセリフ。そして、ひとは歳を重ねるごとにその輝きに気がつかなくなっていくという寂しい気持ちを表した英語フレーズを紹介。
コメディ

英語学習のやり方がわかる!『ターミナル』セリフや名言に学ぶ英語

『ターミナル』では、映画のセリフや名言を通して英語学習に役立つフレーズを紹介。英語がほとんどわからない主人公ビクターは、自分が思いついたことをどんどん実践して英語を覚えていく。英語学習の初心者にとっても聞きとりやすい英会話が魅力。
スリラー・サスペンス

Fed Up With(うんざりする)の覚え方がわかる!映画『欲望/Blow‐Up』

映画『欲望/Blow‐Up』から英語フレーズ"be fed up with"(うんざりする)を紹介。『欲望/Blow‐Up』では、セリフを通して"be fed up with"(うんざりする)をネイティブがどう話すかその覚え方がわかる。
ロマンス

リスニングを鍛える!映画『ロミオとジュリエット』(1968)

シェイクスピアの原作を知る人には勿論の事、万人の胸打つ感動の名作である。当時17歳だったロミオ役のレナード・ホワイティングの二枚目男優ぶりと15歳だったオリヴィア・ハッセーが実にかわいらしくジュリエットを演じているのも見所。 
アクション

007/ゴールドフィンガー 英語に学ぶノリのいいジョーク

007シリーズ初期の人気作品『ゴールドフィンガー』を通してシリーズ中、毎回でてくる決めゼリフやノリのいいジョークを紹介。ピンチなときでもユニークな表現をつかって会話に変化をもたらす英語フレーズがたくさん使われていてストーリーと一緒に英語学習にも役立ちます。
コメディ

『ゴーストバスターズ』映画のセリフや名言に学ぶ英語フレーズ

映画『ゴーストバスターズ』からセリフや名言で学ぶ英語フレーズを紹介。1980年代を代表するコメディ映画。レイ・パーカー・ジュニアの歌う "Ghostbusters"も大ヒット! 人生に役立つ名言や恋愛につかえる告白のセリフほか日常英会話に役立つフレーズがいっぱい!
映画

『MIHOシネマ』観たい映画の知りたいがわかる映画通なサイト!

映画検索にピッタリな『MIHOシネマ』を当ブログでの使いかたとあわせて紹介。映画好きの影山みほさんが編集長をつとめ「人生と感性をより豊かに、映画がより身近なものに」をモットーに話題の人気作品からマニアックなカルトものまでじつに多くの作品情報が手にはいります。
ドラマ

サイレント映画『アーティスト』字幕の名言に学ぶ英語

音声のないサイレント映画『アーティスト』の字幕セリフをリーディング教材として紹介。サイレント映画全盛期、ジョージ・バレンティンはハリウッド映画界屈指の大スター。新人女優ペピーを見初め2人は惹かれあっていく。しかし、時がうつり変わり大衆は新しさを求めていった。