映画『やっぱり契約破棄していいですか!?』ブラックコメディーに学ぶ日常英会話

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生きてるとうまく行かないときって腐るものですよね。

それはいつどこに居ても避けて通れない気持ちだと思います。

今回の映画『やっぱり契約破棄していいですか!?』はそんな切ない状況や気持ちを重いけれども笑えるコメディタッチの映画です。

劇中、ウィットが効いた英会話フレーズをいくつかピックアップしたので紹介します。

 

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『やっぱり契約破棄していいですか!?』ストーリー

デビューさえできず人生に絶望する小説家ウィリアムは、7回も自らの命を絶とうとしたがすべて失敗。何をやっても上手くいかないウィリアムだったが、ある日殺し屋レスリーに一週間以内に殺してもらう契約を結ぶ。

ようやく自由の身になれると肩の荷を下ろすウィリアムに出版社から連絡がある。

連絡をしてきたのはキュートな女性編集者。ひと目惚れしたウィリアムは人生への希望をとり戻したが。しかし、殺し屋レスリーにも事情があった。暗殺のノルマを達成しなければ暗殺協会から引退勧告を受けてしまう状況に追い込まれていた。

かくして「契約破棄」を巡って双方ワケありの2人は互いの人生を懸けた一週間を必死に生きぬいていく。

返金保証付きの変わった仕事

Dead In A Week (or your money back)

今まさに自分の命を絶とうとするウィリアムの横に手伝いましょうかとばかりにアウトソーシングを持ちかける殺し屋レスリー。

If you are not dead in a week, you get your money back.

一週間たってもまだ生きていたら返金します。

ウィリアムと殺しの契約を結ぶシーンでは、まだ生きていたら返金しますとサービスに満足しなかったら返金保証が付いているところがシュールです。

美人編集者との出会い

人生を捨てかけていたウィリアムは美人編集者と出会うことで、生きることへの意味を見いだしていくシーン。

I wanted to die because I have nothing to live for.

And that’s what I was trying to find. But now I’ve found it.

僕は死にたかったんだ。なぜなら生きる意味を見つけられないから。

生きるっていくことを探してきたけど、やっと見つけられたよ。

希望をとり戻し契約を取り消したいと申し出るウィリアム。

しかし、殺し屋レスリーにも事情があり、何としても契約を完了させたいレスリーは言います。

レスリー:

We signed the contract.

契約したじゃないか。

ウィリアム:

Things just have changed.

状況が変わったんだ。


レスリー:

But we had an agreement.

でも、約束はどうなる。

ウィリアム:

It’s not legally binding. 

法的に拘束されるものじゃないだろ。

※英語解説:

legally 法的に

to bind は「繋がる」、つまり「拘束する」という意味。 

be binding 拘束される

Have a good death. よい死を!


このセリフでは、

Have a good day. よい一日を!

という日常英会話を変化させていてダジャレ的に使っている。

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