『ポリスアカデミー』マイケル・ウィンスローの声帯模写が凄い!英語学習にも通じるモノマネ

コメディ
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英語を勉強するときに、できると心強いスキルのひとつは耳コピー、つまり聞いたフレーズを「モノマネ」できるスキルです。細かいルールはさて置き、マネることで耳が英語に馴染んで発音によるリズム感も身についてきます。

『ポリスアカデミー』でジョーンズを演じるマイケル・ウィンスローのように、聞いた英語をコピーできたら上達するのも早そうですよね。

今回は「音を耳コピーする」ことの大切さを教えてくれるマイケル・ウィンスローの達人ぶりを映画『ポリスアカデミー』とイギリスのバラエティー番組でのトークシーンを通して紹介します。

Company Credit: Warner Bros.
出典:IMDb

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英語上達への頼もしいスキルはモノマネ

さまざまな音(ノイズ)を使いこなすマイケル・ウィンスロー

映画『ポリスアカデミー』シリーズは1~7まであり、ノイズ(音マネ)だけでも10種類以上もあります。

ジョーンズ警察官役を演じるマイケル・ウィンスローの音マネがさえわたるシーンをいくつか観てみましょう。

  1. ビートボックス
  2. 機関銃の乱射音
  3. ブルースハープ
  4. 歪んだギターとフィードバック音(ジミ・ヘンドリックスの声色)
  5. ライオンが獲物を食べる音
Police Academy (1984) – Larvell Jones, M.D. Scene (1/9) | Movieclips
Police Academy 2 (1985) – Loud Lunch Scene (1/9) | Movieclips

上達の秘訣は反復練習?!

モノマネのバリエイションが凄いですよね。ウィンスローはイギリスのバラエティー番組に出演したときに声帯模写について語っています。

Michael Winslow interview with funny sound effects – This Morning 12th July 2010

2:35-2:51@ YouTube

マイケル:

Everybody does noises.  誰だって音マネするもんだよ。

We’ve never shared them.  ただ、誰もそれを披露したりしなかったけど。

司会男

Yeah but it’s not as good as you.   

それは誰もあなたみたいに上手に出来ないからですよ。

Well, we’ll be embarrassed, I suppose. 

それにマネするのって気恥ずかしい。

マイケル:

Oh well, it could be….you start with small things. 

まあね、でも少しずつやってみるといいよ。

司会女

I can’t do….it’s like you see kids and they kind making car noises.

Boys are really good at car noises but as a girl,  you just  like “Buuuuuu”….rubbish.

わたしは出来ないなぁ。ほら子供がよく車の音を真似るでしょ。

男の子たちは車の音とか真似するの凄く上手だけど、女の子は「ブ~」って真似てもバカみたいに見えちゃって。

マイケル:

Although,,,,just practice,  practice.

でもねぇ、ただただ練習のくり返しだよ。

be embarrassed 恥ずかしい

start with 始める

be  good at  ~が得意である

rubbish バカバカしい、くだらない

マニアックな特技も極めると強い味方になる!

マイケル・ウィンスローは軍人の家族に育ったようで、小さいころからあちこちに越していたそうです。住む場所がよく変わるから友だちと言える存在は自分の声色だったとか。

そのマニアックな特技のおかげで、マイケルはどこに行っても人気があったようです。

テレビのホストが「その特技はいつから職業として使えるようになったんですか。」という問いに対してマイケルは答えます。

5:52-6:22@ YouTube

I was working with a lot of radio.    I did a lot of voice-over things, a lot of radio things.

And then, from there,  I got a couple of small roles of movies but when “Police Academy” came around,  by that time,  I was experiment with a lot of jazz.

I was opening for Count Basie in his orchestra.  That’s how I got the gig.  Because I was Count Basie’s opening person.  It was one of those dream gigs that you always dream about.

There’s only gonna be two shows.   But I got that show and it was so strange that the producer and director ended up writing me letters to movies.   Because they were jazz fanatics and they  were in that audience.

ラジオの仕事をたくさんやっていたね。吹き替えものとかラジオの仕事がたくさんあった。

そこからがスタートで、映画でいくつかチョイ役を得たんだ。『ポリスアカデミー』の話がくる頃はジャズを使って実験的なことをやっていたよ。

その頃はカウントベイシーオーケストラの前座をやっていたんだ。そうやってギグ(仕事)を手に入れたってわけ。カウントベイシーのオープニングは夢みたいなことだからね。

オープニングアクトとしは2回出演していたんだけれど、不思議なことに『ポリスアカデミー』はそこから来たんだよ。なぜって、実はプロデューサーとディレクターはジャズが好きな連中で観客としてショーに来ていたんだ。

Count Basie アメリカのジャズピアニスト

fanatics 熱狂的なファン

まとめ

「音を耳コピーする」そして練習することの大切さを教えてくれるマイケル・ウィンスローの達人ぶりを映画『ポリスアカデミー』とイギリスのバラエティー番組でのトークシーンを通して紹介しました。

一見マニアックな特技もいろいろと極めていくとこんなにも楽しくて素晴らしいものになると実演してもらえたのではないでしょうか。

英語も聞いたことを言えるように練習をくり返していくと耳と口を使って徐々に表現できるようになる可能性を与えてくれると思います。

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