映画『オズ はじまりの戦い』に学ぶ自信を持たせ背中を押す英会話フレーズ

ドラマ

1939年に公開された『オズの魔法使い」に登場したオズがどのようにして誕生したかをストーリーにした映画。

「偉大なる男」になりたいと思いつつも、どこかいい加減な人生を送っていたマジシャンのオズ。本物の「偉大な男」になるための大切なマインドを様ざまな出会いから学んでいく。

今回は、相手が落ち込んでいるとき、自信をもたせ背中を押す気持ちを伝えるための英会話フレーズを紹介します。

©2012 Disney Enterprises, Inc.

オズ はじまりの戦い あらすじ

米カンザスのサーカス一座の若きマジシャン、オズは、常々「良い男」ではなく「偉大な男」になることを夢見ていた。しかしある日、自分の失態から逃げようと気球に飛び乗った途端、竜巻に飛ばされて見知らぬ土地に迷い込んでしまう。

オズはその土地が自分と同じ名前の魔法の国オズと聞かされる。

その名前のために、伝説の偉大な魔法使いと勘違いされたオズは、その土地の人々から歓迎を受けたばかりか 東の魔女エヴァノラ に莫大な宝物を手にすることができると持ちかけられる。

ただし、それは国を支配する邪悪な魔女を倒したあとだと言われる。

救世主として崇められてしまったオズは、財宝と名声を得ることを引き換えに魔女退治の冒険に出る。

果たして、オズは邪悪な魔女を倒し「偉大な男」となりえるだろうか…

映画『オズ はじまりの戦い』予告編

©2012 Disney Enterprises, Inc.

人を励まし、寄り添う気持ちを伝える英会話フレーズ

場面は悪い魔女エヴァノラとの対決をむかえ、良い魔女グリンダの前で怖気づくオズ。

良い魔女グリンダはオズが本物のマジシャンでも予言に聞いていた偉大なる人物でもないことに気づいていた。

しかし、グリンダはオズはきっと何かを成しとげてくれるはずと信じて言ったセリフです。

オズ

I might not actually be a wizard.

実を言うと魔法使いってわけじゃないんだ。

魔女グリンダ

Yes, but they don’t know that.

わかってるわ。でも、彼らはその事を知らないの。

You’re capable more than you know.

あなたは自分では思っている以上に力があるのよ。

解説と例文:

解説:

capable は「有能な」「能力のある」など可能性を表わす形容詞。

慣用句としては be capable of 「~が出来る」という表現がよく使われます。

映画のセリフでは

自分は何もできないダメなやつと落ち込むオズを

あなたはもっと何かを成しとげる能力がある   “you’re capable (of doing anything)”

自分で思っているよりももっとずっと    ”more than you know”

といった具合に魔女グリンダが励まし、戦いにそなえて背中を押している感じで使っています。

例文:

 First off,  I didn’t think I could fix the machine.   But I was capable a lot more than I worried.

最初、その機械を修理できるかどうかわからなかった。

けど、心配していた程じゃなかったね。

まとめ

人は誰でも落ち込んだり、がっかりしたりする時があります。そんな時、ちょっとした一言から元気をもらったり、何かをする決心がついたりします。

「オズ はじまりの戦い」での英会話フレーズは自信をもたせつつ背中を押すという意味ではストーリーにもあっているしシンプルで良いフレーズと言えます。

映画におけるハイライトでもあるので、ぜひチェックしてみてください。

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