映画『ワンハリ』セリフに学ぶ By All Means の使い方

サイケデリック ドラマ

相手の気持ちをたてて会話が和むような気のきいた英語を話してみたい。そういう場合にはどう言えばこちらの気持ちがつたわるだろう?

映画 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』…通称『ワンハリ』にピッタリな英語フレーズがあるので紹介します。そのフレーズとは次のとおり。

”By All Means”「ぜひともどうぞ」

映画『ワンハリ』で、マーゴット・ロビー演じる新人女優シャロン・テートが自分の出演映画をチェックしにいくシーンがあるのですが、ここでシャロンは劇場の支配人に「ようこそいらっしゃいました。ぜひ、当劇場にてご覧ください。」と歓迎されるのです。

さすが支配人、相手のプライドをくすぐってシャロンを気分よくもち上げています。

シャロンは「いいのかしら?」と控えめに応えつつも内心とても嬉しい気持ちで一杯。

本記事を読むと英語フレーズが増えるのと英語を聞きとるチカラ、つまりリスニングの強化の仕方が学べます。では、見ていきましょう

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ポスター

(c) Sony Pictures

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』あらすじ

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のあらすじ・感想・評判・口コミ(ネタバレなし)
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のあらすじ・感想・評判・口コミ。ネタバレなしで見どころや視聴者の映画感想も紹介しています。

引用:MIHOシネマ

『ワンス・アポン・イン・ハリウッド』映画のセリフ に学ぶ”By All Means”

Once Upon a Time... in Hollywood (2019)
Margot Robbie in Once Upon a Time... in Hollywood (2019)

シャロンは自分が出演している映画を観たくて劇場に訪れます。

女優として自分がどれくらい有名なのか試そうとしてチケット売場で「わたし、この映画に出てるのよ。」と言って売り子のリアクションをチェックしてみました。

売り子は「この人、なに言ってるの?」という感じで最初は相手にしてません。けれど、シャロンの話を聞いているうちに売場に貼ってある写真の女優と似てるかもしれないと思いはじめます。

Once Upon a Time... in Hollywood (2019)
Ramón Franco and Kate Berlant in Once Upon a Time... in Hollywood (2019)

売り子は支配人を呼んでシャロン本人が来ていると告げます。シャロンは続けて自分がどんな役を演じているかなどをふたりに説明しているうちにふたりもこの人はシャロンだと納得します。

「これはこれはシャロンさま、当劇場へようこそいらっしゃいました。」と歓迎されるシャロン。

劇場にお越しいただいた記念に上映中の映画ポスターの前で売り子から記念撮影をたのまれシャロンもご満悦(^^♪

支配人の丁重な態度にプライドをくすぐられてとても嬉しそうです。

Once Upon a Time... in Hollywood (2019)
Dean Martin and Margot Robbie in Once Upon a Time... in Hollywood (2019)

では、動画をとおして支配人がどうシャロンに接しているのかみてみましょう。

01:00-01:14@YouTube

ルービン(映画館マネージャー):

Well, welcome to Bruin Ms. Tate.  

Thank you for coming to our theater.

テート様、ブルーイン劇場にようこそいらっしゃいました。

Would you like to come in and see the show?

映画をご覧になっていかれますか。

シャロン:Could I?

よろしいかしら。

ルービン(映画館マネージャー):By all means.

もちろんです。

ルービン支配人は未来のスターをとても大事にあつかっていて、シャロンが気分よく映画鑑賞できるよう気をつかっていますね。

このシーンでルービン支配人がつかった英語フレーズ ”By All Means”は相手を敬ったうえで心から「どうぞ」という気持ちが表されています。

解説と例文:

Once Upon a Time... in Hollywood (2019)
Margot Robbie in Once Upon a Time... in Hollywood (2019)

支配人のセリフ By all means. (もちろんです。)というフレーズは、質問や頼みごとがあった時に相手を立てつつ、その要求を喜んで受け入れますよという表現です。

例文①:
Can I use your parking lot while you are in abroad?
あなたが海外に行ってるあいだ駐車場使わしてもらっていいですか。

Yes. By all means. Feel free to use it as much as you like.
ええ、もちろんです。 好きなだけ駐めてもらっていいですよ

例文②:
I’ve just started to learn how to play the guitar last Saturday. Since I am a beginner here, my question might sound a bit silly. I hope you don’t mind that.
先週の土曜日からギターを習い始めました。初心者なのでヘンテコな質問するかもしれないけど勘弁してください。

By all means.   Please ask me anything.とんでもない。どうぞ何でも聞いてくださいね。

この例文だと、相手が自信なさげに話してくるところに「いやいやヘンテコなんてとんでもない、なんでも聞いてくださいね。」っと聞き手によりそった感じをだしています。

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まとめ

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』…通称『ワンハリ』から映画のセリフに学ぶ英語フレーズ “By all means.” を紹介しました。

“By all means.” は相手の求めていることを「心から受け入れますよ」という気持ちをつたえるときにピッタリな言いまわしです。

英語を覚えるときは短いセンテンス(文章)を音として記憶すると定着しやすいです。つまり、聞いた音をマネするということなのですが、シーンを繰り返して見聞きしながら英語フレーズをコピーするといよです。

そうすることで、英語を聞くためのの耳が鍛えられてくるのでリスニングも強化されていきます。

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