タランティーノ新作映画で学ぶ英会話フレーズ-by all means

サイケデリック ドラマ

クウェンティン・タランティーノの最新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」がいよいよ公開されますね。

今回は1960年代に実在し、まさに時代に求められていた女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)が登場します。

本記事では、シャロンがエンタテイメント業界の中でスターの階段を駆け上がっていく途中のワンシーンで使われる英会話を紹介します。

©ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

タランティーノ監督作品としては9作目となる映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

1969年のハリウッド。変化の激しいエンタテインメント業界の中で今まさに輝きを放っているもの、落ち目になりながらも再び輝こうとするもの。

さまざまな人間が行き交う中で1969年8月9日、映画史を塗り替え彼らの人生をも巻き添えにしてしまう事件が発生する。

ハリウッド黄金時代の光と闇を映し出す作品であり、出演者もプロットにぴったりな豪華キャストを迎えています。 

メインキャスト:

  • レオナルド・デカプリオ…かつてTV俳優として一世を風靡しながらも時代の流れに置いていかれ落ちぶれ映画俳優として新しい活路を見出そうとするリック・ダルトン
  • ブラッド・ピット…映画スターへの転身を目指すリックを支える付き人兼スタントマンのクリス・ブース
  • マーゴット・ロビー…1960年代、時代の寵児としてもてはやされた映画監督ロマン・ポランスキーの妻で女優。夫婦はリックが失ってしまった輝きを持ちあわせていた。

映画では残虐な殺人事件の犯人として知られているチャールズ・マンソンファミリが出てきます。タランティーノ流のテイストからいくとかなりグロい感じで仕上がっていそうな予感がします。

英会話フレーズ-by all means

マーゴット・ロビーが実在の女優を演じるシーンが公開/映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』本編映像

01:00-01:14@YouTube

ルービン(映画館マネージャー):

Well, welcome to B ruin Ms. Tate.  

Thank you for coming to our theater.

テート様、ブルーイン劇場にようこそいらっしゃいました。

Would you like to come in and see the show?

映画をご覧になっていかれますか。

シャロン:Could I?

よろしいかしら。

ルービン(映画館マネージャー):By all means.

もちろんです。

解説と例文:

映画を観に来たシャロンがチケットの売り子に自分が上映中の映画に出演していると明かして自己紹介するシーンです。

劇場のマネージャーもシャロンの存在に納得して丁重にシャロンを扱います。

まだ映画を観ていないのですが、おそらくシャロンは自分がスターダムに登っていく自分自身を確かめるつもりで自己紹介したのでしょう。

マネージャーのBy all means. (もちろんです。)というフレーズは、質問や頼みごとがあった時に相手を立てつつ、その要求を喜んで受け入れますよという状況でよく出てきます。

例文①:

Can I use your parking lot while you are in abroad?

あなたが海外に行ってるあいだ駐車場使わしてもらっていいですか。

Yes. By all means. Feel free to use it as much as you like.

ええ、もちろんです。 好きなだけ駐めてもらっていいですよ

例文②:

I’ve just started to learn how to play the guitar last Saturday. Since I am a beginner here, my question might sound a bit silly. I hope you don’t mind that.

先週の土曜日からギターを習い始めました。初心者なので変てこな質問するかもしれませんが良いですか。

By all means.   Please ask me anything.

もちろんですよ。どうぞ何でも聞いてくださいね。

まとめ

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」はその内容、豪華なキャストから映画公開前から既に期待が高まっています。

使える英会話フレーズとして紹介した By all means.  は相手の要求に寄り添いながら心から受け入れますよという気持ちを伝えるときに最適な表現です。

シーンを繰り返して観て是非ともフレーズをコピーする感じで覚えるとリスニングの際、体に定着すると思います。

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