英語は耳コピで覚えよう!

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かつては中学から学ぶ英語でしたが、昨今のグローバル化に伴い、日本も小学校からスタートすることになりそうです。 

スタートが早いにこしたことはありませんが、英語が好きで学びたいと思っている人には、いくつから始めても継続することで理解できるようになるし、読む、書く、話すことも上手くなります。

英語は単語、発音、リズムで習得

まずは英語が好きであるという事が大前提です。これさえあれば年齢に関係なく英語はうまくなります。 

英語が好きというのは、たとえ何と言っているのか意味が分からなくても

  • 発音がかっこいい!
  • 英会話のテンポ感が好き!

などで充分です。

耳で聞いたままをコピー!

小さい子が英語を学んでいくと耳から響きを覚えていくので、覚えた単語やフレーズは、何を言っているのかは関係なく発音してきます。

ひとつの単語や短いセンテンスを何度も繰り返すことで、英語そのものが持っている音そのものが体に定着していきます。

傍からみると変テコに聞こえても、真似する事で習得した英語は結構それらしく聞こえてきます。 あとは、それを本当の意味で学習することで発音から意味までも体得する事が可能になってきます。

この耳コピーしたフレーズを真似するという行為は物事を習得するときに非常に重要な要素で、意味や文法などはもっと後でも勉強できます。 まずは、それが自分にとってどれくらいカッコイイ響きなのか、そして好きなのかが英語力の源泉になってきます。

おすすめの教材

ここで英語学習におすすめの本を紹介します。

『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!』

作者であるスティーブ・ソレイシィさんは著書の中で海外ドラマを使っての英語学習方法を述べていて「have to~しなきゃいけない」「want ~したい」の違いによる英語への興味やモチベーションについてわかりやすく説明しています。

また、忙しくて本を読んでる時間がないという方にはAmazonのサービス:音声で聞けるオーディブルもおすすめです。

効率よく習得するには!?

テレビ、ラジオ、映画、ネットはもちろん、今はどこでも英語が聞こえてきます。

洋画でも洋楽でも自分が観たいもの、聴きたいものをひとつ選んで一か月間それだけを集中して学んでみます。

例えば洋画なら最後の決め台詞とか、洋楽ならサビの一節とか一部分だけで十分なので、自分が気に入って尚且つ真似しやすいものを空で言えるくらい練習してみます。

ここでも、それがどんな意味などという事は心配しなくて大丈夫です。

そうやって徐々に煉瓦でも積み上げるがごとく毎月、毎月フレーズを半年でも増やしてみましょう。 最初は少しだけだったフレーズも随分と溜まってくるはずです。

更に良いと思うのは、英文の単語、フレーズを覚える際にバックで流れていたシーンや伴奏などを思い浮かべながら覚えるとしっかりとした記憶になるのでお勧めです。

耳コピーで覚えた英語はくり返し言ってみましょう。すると、それが英語をつかうという行動につながっていきます。このくり返しはとても大事で、その後に学んでいく英語の慣用句だったり、意味だったりの土台が積みあがっていきます。

これは何も英語に限った話ではなく、どの言語でもそうだと思います。

ともあれ、英語を好きになる、その好きな単語や短いフレーズを耳コピーして実際に使ってみることは大切です。

英会話フレーズを使いこなすためのルールを学ぶ

これも短いセンテンスで十分なので、教科書に出ていたフレーズでも良いですし、気に入った歌の歌詞でも良いです。

この辺りから、英文の基本構造、単語、熟語などを学んでいきますが、これも短い文節から学習していけば継続していけると思います。

使う英文は意味も分からず発音がカッコ良かった単語やフレーズを使い、今迄は音に出していただけのものがどういう意味で、どんな状況で使われていたのかを学んでいきます。

こうすると、英語学習の点と線がつながっていき、そこから気づきや閃きという具合に興味を持って英語を学んでいく事ができると思います。最終的に英語を使いこなすために必要な事が揃ってきます。

英語を学ぶうえで面倒なのは最初に基礎構文やありきたりな単語からスタートすることが普通なので、自分が興味を持つ前に接点を掴めないまま学ぶことに飽きてしまうという事があります。

The Japan Times Alpha は、日本語による注釈や解説がついているので楽しみながら生きた英語を学べ、無理なく自分のペースで続けられます。

「Life & Culture」に解説されている「シネマ倶楽部」は映画のセリフをとおして英語が学べとてもおすすめです。

まとめ

赤ん坊が喋れるようになるには最初バブバブと親の言っている事を真似しようとすることがスタートと同じで、英語も最初は意味が分からなくとも自分が好きな発音、フレーズを真似するところから好きの入り口を見つけるというのが、遠回りのようで近道だと思います。

それこそが、英語を学び使いこなしていくための大事なステップになるはずです。

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