『ボヘミアン・ラプソディ』 ラミ・マレックの語るフレディーとは?

映画で学ぶ英会話 映画

2018年に公開され世界的大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」

伝説のグループクイーンのフレディ・マーキュリーを演じ、 見事アカデミー主演男優賞を受賞したラミ・マレックのインタビューを通じて英会話に役立つフレーズを紹介します。

©20世紀フォックス

フレディー・マーキュリーに対する敬意

ラミ・マレック、フレディの困難な役作りについて語る

インタビューではフレディーの役を演じるにあたってクイーンとフレディーについいてあらゆる面でリサーチをして役に対する準備をしてきたと話しています。

ここでは、レミのフレディーに対する敬意がどう深まったのかを語っています。

01:54-02:31@YouTube

I think,  you know…the fact that he just kind of never compromised to who he was and never had to be identified as one thing.

思うに、フレディーは自分自身に対して決して妥協せず、決して一つの事に括られなかったという事が言えます。

I think he was revolutionary especially in the time we live in now where we don’t want to be marginalized or segregated into one thing. 

特に隅の端っこに追いやられてしまいがちの今みたいな世の中からみてもフレディー革新的だったと思います。

You know he stood up and said I’m me.   You know I’m just me kind of.

自分は自分的な感じですね。

Take it or leave it. 

俺を受け入れるのか、受け入れないのか。

That was inspiring to me…. 

そこにチカラづけられました。

解説:

to be identified  一括りにされる、同一と見なされる

to be marginalized or segregated 

排除されたり隔離されたり

to take it or leave it 

伸るか反るか、受け入れるのかそれとも去っていくのか

フレディーは他人と同じように一括りにされるのが嫌で自分は自分であるという事に対するこだわりが強かったそうです。上3つのフレーズはフレディの繊細さや力強さを形成するうえで大事な要素だったのでしょう。

フレディー役を獲得するまでの経緯を語るラミ・マレック

映画『ボヘミアン・ラプソディ』メイキング映像「フレディになるまで」

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When you set out to play Freddie Mercury,  you think “How am I ever going to fill those shoes?” 

フレディー・マーキュリーを演じるにあたって、あなたは「僕がどうやったらフレディーにとって代われるだろうか?」と思うかも。

It’s an immense responsibility.  But one that I was eager to take on.

その責任は重大だけれど、それでもその役に挑戦したかったんです。

解説:

to fill those shoes それらにとって代わる

to fill  one’s shoesは誰かの靴にはめ込む、靴のサイズを合せるという直の意味から「誰かと交代する、引き継ぐ、とって代わる」という表現の時よく出てきます。

ここではレミがフレディーの役を果たすというつもりで語っています。

例文:It will be quite difficult to fill Tim’s shoes.   ティムの築いた功績を引き継ぐのは大変だ。

be eager to take on  引き継ぐことを熱望する

解説:be eager to ~は何々を熱望する、凄くやりたいと熱意を語るときに使えるフレーズです。 to take on~は「引き受ける」というフレーズが続いている事から「是非とも引き継ぎたい」と熱く語るときに最適なフレーズです。

例文: I am eager to study abroad because I would like to see another world and learn English.   私はぜひ留学したいのです。なぜなら他の世界を見て英語を学びたいから。

まとめ

ラミ・マレックのインタビューを見ていると映画の成功、主演男優賞受賞の裏には凄まじい量のやる気と努力があったことが伝わってきます。

中でも英会話フレーズ Take it or leave it. はフレディーを演じたレミ自身もきっと役作りの上で彼の心構えとして常に心の支えになっていたに違いないでしょう。

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